矢部先生へ 感謝の気持ちを込めて
関東地方が梅雨入りしました。
当分鬱陶しい日が続くことでしょう。
マスクの制約が少しずつ緩やかになってきていますが、自由に集うのはまだ心配です。
矢部普正先生が職を退かれて、2か月余り。
先生を囲んでお祝いの会を設けたいところですが、難しい状況です。
そこで、BMTハウスサポートの会では、今までかもめのいえを利用された皆さんに声をかけ、先生にメッセージを書いてもらうことにしました。
全国から56通のメッセージが届きました。
写真入り、イラスト入り、工夫を凝らしたカラフルなメッセージには、先生へ感謝の気持ちが綴られていました。
6月1日、週1回の外来診療にいらしている先生に、黒部会長がお渡ししました。

先生は大変喜んでくださって、ご自宅に帰って矢部みはる先生とご夫妻でじっくり見ますとおっしゃっていたそうです。
たまたまですが、この日、2年半ぶりにかもめのいえへ行っていました。
2019年末の鍋パーティーに参加して以来です。
既にそのころ、COVID―19が背後に忍び寄ってきていることに気が付いていませんでした。
矢部先生とはその日ご一緒して以来、ずっとお目にかかっていません。
写真ではありますが、先生の変わらぬ笑顔を拝見できてうれしく思っています。
当分鬱陶しい日が続くことでしょう。
マスクの制約が少しずつ緩やかになってきていますが、自由に集うのはまだ心配です。
矢部普正先生が職を退かれて、2か月余り。
先生を囲んでお祝いの会を設けたいところですが、難しい状況です。
そこで、BMTハウスサポートの会では、今までかもめのいえを利用された皆さんに声をかけ、先生にメッセージを書いてもらうことにしました。
全国から56通のメッセージが届きました。
写真入り、イラスト入り、工夫を凝らしたカラフルなメッセージには、先生へ感謝の気持ちが綴られていました。
6月1日、週1回の外来診療にいらしている先生に、黒部会長がお渡ししました。

先生は大変喜んでくださって、ご自宅に帰って矢部みはる先生とご夫妻でじっくり見ますとおっしゃっていたそうです。
たまたまですが、この日、2年半ぶりにかもめのいえへ行っていました。
2019年末の鍋パーティーに参加して以来です。
既にそのころ、COVID―19が背後に忍び寄ってきていることに気が付いていませんでした。
矢部先生とはその日ご一緒して以来、ずっとお目にかかっていません。
写真ではありますが、先生の変わらぬ笑顔を拝見できてうれしく思っています。
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